催し情報

 
企画展

企画展

予告 企画展 「きび」と高知のくらし
-昔ながらのトウモロコシ-

 

会期

7月15日(土)~10月9日(月・祝)

場所

牧野富太郎記念館 展示館 企画展示室・植物画ギャラリー

主催 高知県立牧野植物園
企画運営 公益財団法人高知県牧野記念財団
内容

高知で「きび」と呼ばれる、熟すと粒が硬くなる昔ながらのトウモロコシ。明治から昭和の初期まで高知の山間地で盛んに栽培されていました。本展では、栽培の伝統的知識、「きび」の加工方法、伝統食の調理事例、年中行事などを紹介し「きび」と山村の人びとがいかに深くかかわってきたのかを展示します。

第1章 「きび」はどんな植物か
第2章  焼畑 と「きび」
第3章  現在の「きび」栽培
第4章 「きび」を食べる
第5章 「きび」と年中行事
第6章 「きび」栽培と利用のこれから
付 録 雑穀博士が見た高知県の山村-作物と風景-

見どころ
  • 高知県内の栽培者に受け継がれてきた伝統的な「きび」の実物展示。
  • 「やききび」「ゆできび」「きびめし」「きびもち」「きびこんにゃく」などの紹介。
  • 「きび」を飾る七夕や盆といった年中行事、神社への「きび」の奉納を動画で展示。
  • 研究者が撮影した1970年代高知県山村の作物と風景の貴重なカラー写真を展示。
サイド
イベント

(1)「きび」のポン菓子を見てみよう、食べてみよう

高知県産「きび」を使った「おかじまポン菓子」による実演製造
[日 時]7月22日(土)29日(土)
     8月5日(土)12日(土)
     ポン菓子製造と試食13時30分~15時30分
     (無くなり次第終了)
[場 所]展示館 ウッドデッキ付近
     *ポン菓子はきびと砂糖で製造します。
     *製造と製造の間に約20分程度時間がかかります。
     *荒天の場合は中止します。


(2)焼畑記録映画『椿山 焼畑に生きる』上映会

池川町椿山(現:仁淀川町)の焼畑を中心とした生活や集落のようすなどを、4年間にわたって記録した貴重な映画を上映いたします。
[上映作品]『椿山 焼畑に生きる』(上映時間95分)
      民族文化映像研究所1977年制作
[日  時]9月3日(日)
      1回目 10時開場 10時30分~12時15分上映
      2回目 13時開場 13時30分~15時15分上映
[場  所]本館 映像ホール
[定  員]各回80名(当日受付 先着順)

※各イベントは参加無料(別途入園料が必要となります)。

きび展チラシ表
きび展チラシ裏
PDFチラシはこちら(1.8MB)
 
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